2015年4月18日土曜日

石巻へ行くの巻

みなさんぜひ、石巻にお運びください(笑)

 さて、ご存知のように石巻は東日本大震災で甚大な被害を受け、現在は復興の真っ最中です。そんな石巻でのイベントのご案内です。震災から再び立ち上がろうとしたときに、様々な人たちや団体や組織が石巻の復興をめざして立ち上がりました。そんななかで、ISHINOMAKI 2.0はいち早く団体を立ち上げ、『新しい石巻』をイメージし、具体的かつ多彩多様な活動を開始します。
 また、一箱古本市から派生し、被災地や仮設住宅に『本』を送り続けることで人々を支えてきたブックイベントのネットワークは、さらなる支援をめざし『一箱本送り隊』というかたちで体制を整えます。

 石巻まちの本棚はこの両者が協同し、石巻の中心部に作られた『本』を媒介とする開かれたコミュニティスペースです。もちろん、施設もスタッフもみんな持ち寄りで手作りで、おもいやりと心意気に支えられ、地域の憩いの場となり、様々なイベントが行われています。

 で、今回はBook! Book! SENDAIの仕掛人火星の庭の前野さん登場です!Book! Book! SENDAIはブックイベント?の総合体のようなものです。それを母体に2009年からサンモール一番町を舞台で一箱古本市がはじまり、遠古堂は2010年からお世話になっています。 (あ、このころは遠古堂じゃなくて、遠古洞だったのね→ 2010年の吉田屋遠古堂

 前野さんはジャンルを超えて多方面にネットワークを広げ多彩な活動に携わっておられる、仙台市内にある火星の庭というユニークな古本屋?ブックカフェ?の店主さんです。そんな前野さんが石巻 まちの本棚でレクチャー&ワークショップを開きます。
 題してブックカフェのはじめかた 



う〜ん、本好きにはなんとも魅力的なイベントではありませんか!! そして、これは『いしのまき本の教室』という一連のレクチャーのトップに当たります。みなさん、ぜひ、石巻へ!!

くわしくはこちら → http://bookishinomaki.com/event/218/

2015年4月11日土曜日

定禅寺ブックストリート

さて、今月末は仙台定禅寺通で一箱古本市です。



少しずつ、出店者が紹介されています!
秋田の「灯書房」さんや「icco文庫」さん、「ななみやたかちん」さんなど
東北の一箱古本市ではおなじみさんがならびます。
「ろろびようしつ」さんは山形県外は初出店かしら?
 今回も個性的なお店が 多そうなので、楽しみにしていてください。

詳しくはこちら → 定禅寺ブックストリート

2015年4月4日土曜日

猫ノフルホン市

駄々猫さんが主プロデュースする猫ノフルホン市は全国から!名前にとつく(一箱)古本屋さんがその名も旅猫雑貨店に集まってきます♪古本好きには犬好きも多いけど、猫好きのほうが多いのだ(笑)

それぞれがそれぞれに特徴のある品揃えで、これはなんか、期待できそう♪かまねこ文庫さんも出撃されるのですね〜。



駄々猫さん、またどこかでお店ならべましょうね〜♪

詳しくはこちら → http://tabineko.seesaa.net/article/414758108.html


アートブック

版本を時々出して眺めてはにやにやする…というのは傍目からみると異様かもしれませんが(笑)これがアートブックだと、普通に見えるかもしれません。なんせ、眺めて楽しむための本ですから!

そんなアート系古書が20,000冊!!第14回五反田アートブックバザールは今月の24日〜25日です。金曜・土曜ですからくれぐれもお間違えなく 。日曜日に行っても、なにもありませんよ〜〜〜〜!

そしてこれに乗り遅れた方は、リブロ池袋本店にGo!だぁ〜♪


くわしくは、こちらからどうぞ  →  http://artbooks.exblog.jp/12950769/



2015年3月20日金曜日

永遠の魔導士

もうね澁澤龍彦師ですら、「日夏耿之介の開いた魔道の入り口をうろうろしている」と自分で語っていたそうだから、日夏耿之介はわれわれ凡人には想像もつかないゴシック・ロマンの深淵を体現しているのである。なんせ、最後の最後まで『旧かな』にこだわりつづけ、仕事の依頼でも新かなで書かれたものは窓から裏の小川に投げ捨て、『ほら、新かなが流れてゆく』と言ったとか… 

その日夏耿之介、没後40年以上を経てこの1冊が出現したのである。21世紀になって、いったいだれが買うんだ?と言わないでくれ(笑)

 

日夏耿之介の最後の弟子である井村君枝女史が、師である日夏耿之介を語り、論じ、憶う。これほど贅沢なことがあろうか?惜しむらくは…表紙がボクの好みではない(笑)日夏耿之介自身、どれほど興味を引かれる内容の書物であっても、装丁が気に入らなければ手元には置きたくなかったらしいし…

とはいえ、読みたい。読んでみたい。貯金をはじめよう♪

詳しくはこちら → http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336058799/

2015年3月19日木曜日

吉田屋遠古堂 始動!

さて、全国で展開している一箱古本市ですが、
吉田屋遠古堂の今シーズンは、
仙台は定禅寺通りから始まります!!



題して一箱古本市定禅寺ブックストリート!
日に日に緑が濃くなる欅並木の下で、古本市です。
遠古堂は絵本、児童書を引っさげての出陣で〜す。
順次目玉商品をアップしていきますから、買いにきてくださいね(笑)

詳しくはこちら → 定禅寺ブックストリート/あったかこころねっと

2015年3月9日月曜日

訃報

児童文学に偉大な足跡を残した松谷みよ子さんが亡くなられたそうです。

(写真は公式HPより)

松谷さんといえば、民話を材とした児童文学で有名ですが、公式HPによれば「民話」にひそむ民衆の思いに関心を寄せていたそうで、そういわれればそのまなざしは常に小さきもの、弱きものに注がれていたような気がします。

子どもたちの絶大な支持を受けていた怪談レストランシリーズも彼女の手になるものでした。 彼女は怪談に『現代の民話』を仮託していたのでしょう。もしかすると、そこに中央から発信される単一的な文化に対抗しうる、重層的複合的な文化の最後の輝きを見ていたのとおもうのは、うがちすぎでしょうか。

 慎んでご冥福をお祈り申し上げます。